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「弾道ミサイルのよう」「日本列島を悪夢に」韓国紙が元JリーガーのFK弾を絶賛

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韓国に逆転優勝を許した日本

[12.16 E-1選手権 日本1-4韓国 味スタ]

 EAFF E-1選手権が16日に味の素スタジアムで行われ、韓国代表日本代表に4-1で勝利し、大会史上初の連覇を達成した。韓国『朝鮮日報』は、見事な直接FKで逆転ゴールを挙げた元JリーガーのMFチョン・ウヨン(重慶力帆)に対し、称賛の言葉を送っている。

 前半3分にFW小林悠のゴールで先制を許した韓国だったが、同13分にFWキム・シンウクが同点弾を奪取。同23分にはPA後方右のFKからチョン・ウヨンが右足で直接狙うと、強烈なブレ球シュートがゴール右に突き刺さり、逆転に成功した。

 同紙はこのシーンを「弾道ミサイルのように日本の守備陣の壁を越え、軽く落ちながらゴールに決まった」とレポート。また、別の記事では「スペインのレアル・マドリーでプレーする世界的なストライカー、(クリスティアーノ・)ロナウドのシュートを連想させる強力な無回転キックだった」と称えた。

 さらに「なかなかお目にかかれない高難度の素晴らしい無回転FKによって、日本列島はそのまま沈黙に陥った。チョン・ウヨンのFKのあと日本の守備陣は急激に崩れ始めた」と同紙が分析するように、日本は前半35分に再びキム・シンウクに決められると、後半24分にはMFヨム・ギフンのFKが小林に当たって決まり、1-4の大敗を喫した。

 韓国に逆転優勝を許した日本は、79年6月にソウルで行われた日韓定期戦以来、38年ぶりの4失点。「まさにチョン・ウヨンがFKが列島を悪夢に陥れた」。同紙が指摘する通り、元Jリーガーが一撃が日本に大きなダメージを与えたのは間違いない。

●EAFF E-1選手権2017特集ページ

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