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[DFB杯]香川追撃アシストも及ばず…ドルトムントはバイエルンに敗れ16強敗退

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MF香川真司のアシストも及ばなかった

[12.20 DFBポカール3回戦 バイエルン2-1ドルトムント]

 DFBポカール(ドイツ国内杯)は20日、3回戦2日目を行い、MF香川真司の所属するドルトムントバイエルンに1-2で敗れた。香川はフル出場し、0-2の後半32分に追撃ゴールをアシストしたが、あと一歩及ばなかった。

 監督交代後、リーグ戦2連勝と復調の気配を見せるドルトムントと、リーグ戦4連勝中で首位を独走するバイエルンが3回戦で早くも激突。本拠地アリアンツ・アレーナに前回王者を迎えたバイエルンが試合を優位に進めた。

 前半12分、MFハメス・ロドリゲスの左FKからDFニクラス・ズーレがヘディングシュート。クロスバーに当たった跳ね返りをDFイェロメ・ボアテングが頭で押し込み、先制点を奪った。

 立ち上がりのセットプレーを生かしたバイエルンは前半40分にもFWトーマス・ミュラーが右サイドから中央のFWロベルト・レワンドフスキにパス。そのままゴール前に走り込むと、レワンドフスキからワンツーの形でリターンパスを受け、右足のチップキックでゴールネットを揺らした。

 2点ビハインドで前半を折り返したドルトムントは後半12分、MFマフムード・ダフードから縦パスを受けた香川がPA内左に持ち込み、左足でシュートを打ったが、ゴール右へ。同23分にはFWアンドリー・ヤルモレンコの右クロスに香川が頭で合わせたが、力なくGKにキャッチされた。

 それでも後半32分、PA左手前でパスを受けた香川は右足でのクロス体勢から鋭い切り返しで一人かわし、左足でファーサイドにクロス。これをヤルモレンコがヘディングで叩き込み、1点を返した。

 16日のブンデスリーガ第17節・ホッフェンハイム戦(2-1)に続く公式戦2試合連続のアシストとなった香川。1-2と追い上げ、同点ゴールを目指したが、追いつくことはできなかった。前回王者のドルトムントは4シーズン連続で決勝まで進出していたが、7年ぶりに8強入りを逃す結果に。一方のバイエルンは11年連続の準々決勝進出となった。

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