南野拓実が古巣C大阪の2冠達成に刺激「僕も負けずに2018年も頑張ります」
ザルツブルクに所属するMF南野拓実が、古巣であるセレッソ大阪のシーズン2冠達成を祝福した。
1日、C大阪は天皇杯決勝で横浜F・マリノスと対戦し、延長戦を含む120分間の激闘の末に2-1で勝利。43年ぶり4度目の天皇杯制覇を成し遂げ、ルヴァン杯と合わせてシーズン2冠を達成した。
C大阪アカデミー育ちの南野は、自身のツイッター(@takumina0116)を更新し、「セレッソ、ルヴァンと合わせて二冠。セレッソに関わる人にとって最高の新年のスタートになりました!本当におめでとうございます」と喜び、「僕も負けずに2018年も頑張ります!!」と綴り、古巣の2冠に刺激を受けたようだ。
●海外組ガイド
●第97回天皇杯特設ページ
1日、C大阪は天皇杯決勝で横浜F・マリノスと対戦し、延長戦を含む120分間の激闘の末に2-1で勝利。43年ぶり4度目の天皇杯制覇を成し遂げ、ルヴァン杯と合わせてシーズン2冠を達成した。
C大阪アカデミー育ちの南野は、自身のツイッター(@takumina0116)を更新し、「セレッソ、ルヴァンと合わせて二冠。セレッソに関わる人にとって最高の新年のスタートになりました!本当におめでとうございます」と喜び、「僕も負けずに2018年も頑張ります!!」と綴り、古巣の2冠に刺激を受けたようだ。
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