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「何も獲得できなくとも…」ラウドルップ氏、今季不振のジダン続投を求める

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元デンマーク代表MFはジネディーヌ・ジダン監督を擁護

 ジネディーヌ・ジダン監督がいくら勝利から見放されていても、レアル・マドリーのベンチに座り続けるべきだとミカエル・ラウドルップ氏は考えているようだ。

 昨シーズン、リーガとチャンピオンズリーグの2冠を達成したレアルだが、今シーズンは波に乗り切れず、首位バルセロナと勝ち点16差の4位に沈む。さらに、先日のコパ・デル・レイで準々決勝進出を決めたものの、格下のヌマンシア相手にホームで2-2のドローで終わるなど、直近の4試合で1勝しか挙げられていない。

 2017年は5つのトロフィーを獲得し、その手腕を称賛されていたジダン監督だが、最近の成績を受け、サンティアゴ・ベルナベウでの将来に暗雲が立ち込めている。しかし、レアルで活躍したラウドルップ氏は、2年間で8トロフィを獲得したフランス人指揮官が続投すべきだと『オムニスポーツ』で語った。

「彼は素晴らしい仕事をしていると思う。難しい時期にここにやって来て、のちにチャンピオンズリーグの新体制が始まった1993年以降初となるチャンピオンズリーグ連覇を達成した。それに昨シーズンはバルセロナよりも上でシーズンを終えた。だから、彼は素晴らしい仕事をしているんだ」

「スーペル・コパでバルセロナを破るなど、昨年は全てを手にした。たしかに、今年は昨年までと同じではない。しかし、チームが何も獲得できなくとも、彼は信頼を得るに十二分なほどのことをこの2年間で成し遂げてきた。だから彼はこの仕事を続けるべきだ」

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