「本物にやっと会えた…」“平山そっくり”と言われ続けた代表GK林が初対面の思い出を語る
FC東京の日本代表GK林彰洋が27日に自身のツイッター(@hayashi_akihir0)を更新し、26日に現役引退を発表したベガルタ仙台FW平山相太との思い出を語っている。
1987年生まれで平山の2つ年下にあたる林。ツイッターで「相太くんお疲れ様でした」と綴ると、「ずっと高校時代では身長が近いこともあり、坊主ということもあり平山平山と言われてきました」と、流通経済大柏高時代のエピソードを明かした。
その後、流通経済大に進学した林は2007年の北京五輪予選で平山と対面を果たしたという。「実際に会った北京オリンピックの予選でストライカーとして一緒に戦えた時、本物にやっと会えた。笑 と思ったのを思い出します」。
本大会では林がバックアップメンバーとなった一方、平山が落選したことで共闘は叶わなかったが、当時を懐かしみつつ「本当にお疲れ様でした」と改めて労いの言葉を送っている。
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