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相模原、“JFL経由Jリーグ入り”DF加納錬を獲得…191cm韓国人GKも新加入

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 SC相模原は30日、JFLの栃木ウーヴァFCに所属していたDF加納錬(23)、Kリーグの大邱FCに所属していたGK金炫成(24)の加入が決まったと発表した。

 静岡学園高、国士舘大出身の加納はこれが初のJクラブ所属。クラブの公式サイトを通じて、「Jリーグの舞台で戦うチャンスを下さったSC相模原のために、全力で戦いたいと思います。応援よろしくお願いいたします」と意気込みを述べている。

 また、韓国籍の金は191cmの大型GK。クラブの公式サイトで「このチームに入れてすごく幸せです。チームの勝利に貢献できるような選手になりたいです。皆さん応援宜しくお願いいたします」とコメントしている。

プロフィールは以下のとおり

●DF加納錬
(かのう・れん)
■生年月日
1994年10月31日
■身長/体重
172cm/72kg
■出身地
静岡県静岡市
■経歴
静岡学園中-静岡学園高-国士舘大-栃木ウーヴァFC

●金炫成
(キム・ヒョンソン)
■生年月日
1993年3月28日
■身長/体重
191cm/82kg
■背番号
16
■出身地
韓国
■経歴
光州大-ソウルEランド-大邱FC

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