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10代最後の日に一発…大宮からレンタルの水戸MF黒川「結果を出せば認められる」

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1日早いバースデーゴールを決めた水戸MF黒川淳史

[2.3 PSM 水戸3-4鹿島 Ksスタ]

 信じてゴール前に走り込んだ。水戸ホーリーホックは1-1で折り返した後半20分、DF浜崎拓磨の右クロスから途中出場のFW宮本拓弥が左足ボレー。GKが弾いたこぼれ球をMF黒川淳史が右足で押し込んだ。

「クロスが上がって、絶対にこぼれてくると思って詰めた結果、ああいう形になった。こぼれてこなかったとしても、走り続けることが結果につながる」。大宮の下部組織出身の黒川は16年にトップチームに昇格したが、J1での出場は昨季の3試合のみ。今季、期限付き移籍で水戸に加入した。

「水戸に来て、結果を出せば認められるのかなと思うし、ゴールできたことはうれしい」。明日4日で20歳になる黒川にとって、この日は10代最後の日。1日早いバースデーゴールを素直に喜ぶと、今月25日に開幕するJ2リーグに向け、「目に見える数字を残していきたい。ゴールとアシスト合わせて2ケタいければ」と具体的な目標も掲げた。

(取材・文 西山紘平)

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