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“ミスター・インテル”が長友佑都の流出に疑問符「ユートがいる間は良かったのに」

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DF長友佑都の退団を惜しむ声は多い

 インテルのレジェンドで、現役時代、“ミスター・インテル”と呼ばれたジュゼッペ・ベルゴミ氏が4日、イタリアメディア『スカイスポーツ』の番組に出演し、日本代表DF長友佑都の退団を惜しんだ。

 インテルは12月3日のキエーボ戦(5-0)を最後に2カ月にわたり勝利から遠のいている。今月3日には、降格圏を争うクロトーネをホームに迎えたが、FWエデルの先制点を守り切ることはできず、1-1の引き分けに持ち込まれた。UEFAチャンピオンズリーグ出場圏外となる5位ローマとは、わずか1ポイント差に迫った。

 ベルゴミ氏はインテル不振の要因の1つとして、長友をベンチに置き続けたことを挙げた。“ミスター・インテル”はこれまでも「ナガトモがプレーするべきだ」などと主張を続けていたが、指揮官ルチアーノ・スパレッティが耳を貸すことはなく、日本代表DFは1月31日にガラタサライへ移籍。インテルのレジェンドは指揮官やクラブの決断に首を傾げた。

「数字を見れば、ユート・ナガトモがいる間はチームが結果を残していたことが分かる。(イバン)ペリシッチも今とは別のサッカーをしていた。確かにダビデ・サントンは数試合において良いパフォーマンスを見せた。選手を再生したいという気持ちも分かる。大金をはたいたダルベルトについても分かる。ナガトモは移籍させられてしまったが、彼はいつも連係プレーに積極的でダイナミックな選手だった。私が言っている事が大衆受けしないのは分かっている。それでも私ずっと前から言い続けている」

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