アトレティコDFゴディン、空中戦を競り合った際に歯を3本折る
4日のリーガ・エスパニョーラ第22節バレンシア戦で負傷退場したアトレティコ・マドリーDFディエゴ・ゴディンだが、歯が折れていたことが明らかとなった。
ゴディンはこの試合の48分、バレンシアGKネトと空中戦で接触し、口から大量の血を流してDFファンフラン・トーレスと交代していた。アトレティコの発表によれば、ゴディンはその際に歯を3本折っていたという。
なおスペイン『アス』は、ゴディンと接触したネトのアフターチャージを指摘し、アトレティコはPKを獲得すべきだったとの見解を示している。
●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集
ゴディンはこの試合の48分、バレンシアGKネトと空中戦で接触し、口から大量の血を流してDFファンフラン・トーレスと交代していた。アトレティコの発表によれば、ゴディンはその際に歯を3本折っていたという。
なおスペイン『アス』は、ゴディンと接触したネトのアフターチャージを指摘し、アトレティコはPKを獲得すべきだったとの見解を示している。
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