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2度の前十字靭帯断裂…ザンクトパウリFW宮市亮が練習復帰!! 「一晩中泣いたが、キャリアの一部」

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チーム練習に復帰したザンクトパウリFW宮市亮

 2度の前十字靭帯断裂で長期離脱を強いられていたザンクト・パウリFW宮市亮が8日、チーム練習への復帰を果たした。ドイツの地方メディア『ハンブルガー・モルゲンポスト』が報じている。

「リョウが戻ってきた」――。そんな見出しが踊った記事で、待ちに待った復帰が伝えられた。「とてもつらい時を過ごしてきたから、とにかく幸せな気持ち」。2015年夏には左膝前十字靱帯、復帰後の16年夏には利き足の右膝前十字靭帯を断裂し、離脱生活は合わせて1年半にも及んだ。

 最初の負傷から復帰したシーズン終盤では、最終節で2得点を挙げる活躍を見せたが、翌年のシーズン序盤に再度の負傷が襲った。「あの時は一晩じゅう泣いた。でも、それも自分のキャリアの一部」。長期にわたったリハビリ生活を乗り越え、ようやく練習場のピッチに戻ってきた。

 クラブは今季の開始前、負傷中の宮市との契約を延長しており、2019年までプレーすることが決まっている。ここから実戦復帰に向けたトレーニングを重ねていくこととなるが、「時間をかけずに一歩一歩やっていく」と焦らず歩んでいくつもりだという。

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