燻るイスコをマンチェスター勢が狙う…しかしジダンは「留まることを願っている」
マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督がレアル・マドリー所属のMFイスコ獲得を狙っている。11日、英『デイリースター』が伝えている。
首位マンチェスター・シティに勝ち点16差をつけられて2位に甘んじているユナイテッド。すでに来季への動きを見せており、レアルで出場機会を失いつつあるイスコに白羽の矢を立てている。元々はシティのジョゼップ・グアルディオラ監督が狙いを定めていたイスコに対し、モウリーニョが奪おうとしているという。
来夏に放出候補して名が挙がるイスコだが、ジネディーヌ・ジダン監督は「レアルの未来だ」と残留を主張。「彼が一生ここに留まることを願っている。25人の選手の全員が重要なんだ。全試合には出場しないが、私は彼を信頼しているよ」と個人の思いとしては放出を希望していないことを明らかにしている。
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