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失点シーンで不運な“アクシデント”も…谷口「言い訳にはできない」

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前半23分に痛恨の決勝点を献上

[2.13 ACLグループリーグ第1節 川崎F0-1上海上港 等々力]

 不運なアクシデントも言い訳にはしなかった。川崎フロンターレは前半23分、上海上港に決勝点を献上。左サイド深い位置からDFユー・ハイが蹴り込んだクロスをDF谷口彰悟がクリアできず、その背後でボールを受けたFWエウケソンが胸トラップから右足で叩き、ゴールネットを揺らした。

 1点ビハインドから徐々に押し返したものの、決定機を生かせず0-1で敗戦。「ゲームを壊してしまったなと思います」。失点に絡んだ谷口はそう反省し、「ボールが入ってきて、僕がかぶってしまった隙にボレーされた。シンプルに僕がかぶってはいけなかった」と険しい表情で話した。

 その前のプレーで相手選手の手が目に入り、この場面は左目のコンタクトが取れた状態だった。「言い訳はあまりしたくないけど、コンタクトが取れていて距離感がつかめず、そういうのを含めてちょっとパニックになってしまった」。アクシデントを明かしたうえで、「言い訳にはできない。あのプレーで試合を難しくしてしまったと思う」と責任を受け止めた。 

 痛恨の黒星発進となったが、20日にはアウェーで第2節蔚山現代戦が控えている。「1週間あれば立て直せる。ネガティブになりすぎる必要はない」と切り替えを強調する谷口は「勝てなかった、最悪引き分けに持ち込めなかったことは残念だけど、まだ1試合が終わっただけ。アウェーで勝ち点を取って帰ってきたい」と次戦を見据えた。

(取材・文 佐藤亜希子)
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