ドルトムント香川は感染症と足首痛でELアタランタ戦欠場へ
ドルトムントは15日にヨーロッパリーグ(EL)の決勝トーナメント1回戦第1戦、アタランタをホームに迎えるが、日本代表MF香川真司は欠場となる見込みだ。公式サイトでは、感染症と足首を痛めているため、欠場の可能性があると記されている。
また『キッカー』によると、ピーター・シュテーガー監督も香川の欠場について言及。「今のところあまりいい感じではない」とコメントしたと伝えている。香川は同監督が就任した昨年12月以降、すべての試合で先発出場を続けていた。
●海外組ガイド
●EL17-18特集
また『キッカー』によると、ピーター・シュテーガー監督も香川の欠場について言及。「今のところあまりいい感じではない」とコメントしたと伝えている。香川は同監督が就任した昨年12月以降、すべての試合で先発出場を続けていた。
●海外組ガイド
●EL17-18特集