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[デンチャレ]途中出場の関東A坂元が2発、母校・前橋育英の初優勝を刺激に

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FW坂元達裕(東洋大3年=前橋育英高)の2発で関東選抜Aは快勝発進

[2.16 デンソーカップチャレンジ 中国・四国選抜0-4関東選抜A]

 後半18分から途中出場したFW坂元達裕(東洋大3年=前橋育英高)が、ファーストタッチで奪ったゴールを含む2得点で、関東選抜Aの勝利に貢献した。

「関東選抜Aはレベルが高い。こいつスゲーなって選手がたくさんいる。ボールも繋げるし、自分が出るまでに相手を疲れさせてくれたので、点が取れたと思っています」

 レベルの高い中でのプレーを楽しんでいる。MF鈴木徳真(筑波大3年=前橋育英高)とは高校時代以来のチームメイトとしてプレー。当時から公私ともに仲が良く、「またいつか一緒にプレーしたい」と話していたコンビも実現した。

 そしてその母校がもたらしてくれた嬉しいニュースが大きな刺激になっている。前橋育英高は先月行われた高校選手権の決勝で、流通経済大柏高を下して初優勝。坂元らが記録した準優勝という最高成績を塗り替えた。

 決勝のスタンドにはOBらが集結。鈴木や坂元ももちろん駆け付け、後輩たちを応援した。「後輩たちの優勝を見て自分もやらなきゃという気持ちになりました」。

 今大会はJ複数クラブのスカウトが目を光らせていることから、「スカウトの目に留まるプレーを心掛けたい」と意欲的に臨んでいる。そのためにも「関東選抜Aで自分も結果を残して優勝すること」が大事だと言い聞かせている。大学最終学年の今季、母校に続く優勝で最高のスタートを切りたい。

(取材・文 児玉幸洋)
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