beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

前田遼一が決勝点!!久保建英途中出場のFC東京、横浜FM撃破でJ開幕に弾み

このエントリーをはてなブックマークに追加

FW久保建英が途中出場

[2.17 PSM FC東京1-0横浜FM 味スタ]

 2018Jリーグプレシーズンマッチが17日、味の素スタジアムで開催され、FC東京横浜F・マリノスに1-0で勝利した。

 長谷川健太監督のもと新シーズンに臨むFC東京は新加入のFWディエゴ・オリヴェイラ、MF大森晃太郎が先発。フォーメーションは4-4-2を採用し、GK林彰洋、4バックは右からDF室屋成、DFチャン・ヒョンス、DF森重真人、DF太田宏介と並んだ。中盤はMF米本拓司とMF高萩洋次郎のダブルボランチで、右に大森、左にMF東慶悟。FW前田遼一とディエゴ・オリヴェイラが2トップを組んだ。

 アンジェ・ポステコグルー新監督を迎えた横浜FMは新戦力の韓国代表FWユン・イルロクが先発。フォーメーションは4-3-3で、GK飯倉大樹、4バックは右からDF松原健、DF中澤佑二、DFミロシュ・デゲネク、DF山中亮輔。中盤はMF喜田拓也がアンカーに入り、インサイドハーフにMF中町公祐とMF天野純。前線は右にMFイッペイ・シノヅカ、左にユン・イルロク、中央にFW伊藤翔が入った。

 試合はいきなり動いた。前半5分、チャン・ヒョンスのロングボールで前線のスペースに走り込んだディエゴ・オリヴェイラが追いつかず、クリアを試みたGK飯倉がミス。こぼれ球に反応した前田がPA手前から右足ダイレクトで叩き、無人のゴールに押し込んだ。

 ホームのFC東京が幸先良く先制に成功。横浜FMも好機を迎え、前半18分、ユン・イルロクがPA内左を縦に仕掛けると、室屋のファウルを誘い、PKを獲得。キッカーの伊藤が右足でゴール左を狙ったが、コースを読んだGK林が横っ飛びで見事にストップ。同点機を逸した横浜FMはハイラインで前線からプレスをかけ、左サイドの崩し、天野の正確な左足CKからチャンスをつくったが追い付けず、0-1で前半を折り返した。

 後半立ち上がりは互いにチャンスをつくり、同3分、横浜FMはユン・イルロクが強烈な右足シュートを放ったが、GK林が冷静にセーブ。対するFC東京も後半9分、太田のパスを受けたゴール前のディエゴ・オリヴェイラがヘッドで叩いたが、枠を捉えられなかった。

 後半19分、FC東京は交代カードを切り、ディエゴ・オリヴェイラに代えて古巣戦となった新加入のFW富樫敬真、後半27分には大森に代えてFW永井謙佑を投入。永井は左サイドハーフに入り、東が右に移った。対する横浜FMは後半31分に波状攻撃を仕掛けたがFC東京の堅守に跳ね返され、右45度の位置から松原が狙った右足シュートはクロスバーを越えた。

 FC東京は後半33分、太田に代えてDF丸山祐市、前田に代えてFW久保建英を投入。丸山は左サイドバックに入り、久保は富樫とツートップを形成した。互いに最後までゴールに迫り、終了間際には永井がシュートを連発したがスコアは動かず、そのままタイムアップ。FC東京が1-0で勝利をおさめ、J開幕へ弾みをつけた。

(取材・文 佐藤亜希子)

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

TOP