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バイエルン、21歳コマンが左足首を負傷…2か月離脱か

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キングスレイ・コマンが数週間離脱

 バイエルンは26日、フランス代表FWキングスレイ・コマン(21)が数週間離脱することを発表した。

 コマンは、24日に行われたブンデスリーガ第24節ヘルタ・ベルリン戦で後半23分から出場していたが、左足首を痛めていたようだ。当初「靭帯に影響はない」とみられていたが、靭帯断裂により手術を受けたという。

 フランス『レキップ』によると、コマンは約2か月離脱する模様。2015年8月にユベントスから加入したコマンは、今季ここまで公式戦32試合に出場し、7ゴール8アシストを記録していた。

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