beacon

広島DF千葉、右手骨折で全治3か月…開幕節・札幌戦で負傷交代

このエントリーをはてなブックマークに追加

全治3か月と診断された広島DF千葉和彦

[故障者情報]

 サンフレッチェ広島は27日、北海道コンサドーレ札幌戦で右手を負傷したDF千葉和彦が全治3か月と診断されたと発表した。26日、広島市内の病院で手術を受けたという。

 千葉は24日に行われたJ1第1節札幌戦の後半15分、相手セットプレーの際に負傷し、同17分にDF野上結貴と交代した。その後、医師の診察を受け、「右橈骨遠位端骨折、右尺骨茎状突起骨折」と診断された。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

TOP