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悩めるアジア王者…浦和の開幕3戦未勝利は13年ぶり

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開幕3戦未勝利となった浦和レッズ

 昨季のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)王者が苦しんでいる。浦和レッズは10日、J1第3節でV・ファーレン長崎とアウェーで対戦し、1-1のドロー。2005年シーズン以来、13年ぶりの開幕3試合勝ちなし(2分1敗)となった。

 7日のルヴァン杯グループリーグ第1節・名古屋戦では先発5人を入れ替えながらも4-1で勝利していた浦和。しかし、同大会で先発11人を変更して今節に備えていた長崎に運動量で上回られると、前半44分にFW鈴木武蔵のPKで先制を許してしまう。

 その後、ポゼッションで圧倒しつつ相手の2倍となる16本のシュートを浴びせたが、反撃は後半31分に生まれたFWズラタンの1点にとどまり、1-1でタイムアップを迎えた。

 浦和が開幕3試合で勝利から見放されたのは、18チームによる1シーズン制となった2005年以来、13年ぶり。同シーズンは開幕から3分2敗と5試合勝ちがなく、6戦目で初白星を挙げている。

 アウェー2連戦を終えた浦和は、14日のルヴァン杯グループリーグ第2節・G大阪戦、18日のJ1第4節・横浜FM戦とホームゲームが続く。堀孝史監督は試合後のインタビューで「多くのサポーターが応援に駆けつけてくれたんですけど、勝利を届けられなくて残念です」と話し、「今度はホームで戦えるので、そこでしっかりサポーターに自分たちができるところを見せて、一緒に戦いたいと思います」と巻き返しを誓った。

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