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横浜FM天野純、痛恨ミスに「自分がゲームを壊した」

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横浜F・マリノスMF天野純

[3.10 J1第3節 横浜FM1-2鳥栖 ニッパツ]

 痛恨のミスとなった。0-0で迎えた前半12分、パスミスから先制点を献上してしまった横浜F・マリノスのMF天野純は「申し訳ない」と試合後に唇を噛んだ。

 鳥栖が後方から送り込んだボールはDF中澤佑二がヘディングではね返すと、落下地点にいち早く入った天野がMF扇原貴宏にバックパスを送る。しかし、「タカ(扇原)に出そうとしたけど強すぎた」というボールは自チームの最終ラインの間を突く相手へのスルーパスとなってしまい、走り込んだFW趙東建に左足でねじ込まれてしまった。

 さらに後半11分には、PA内でハンドを犯してしまってPKを献上。このPKをFWビクトル・イバルボに決められてリードを2点差に広げられると、天野自身は同18分にピッチを後に。その後、同42分にFWウーゴ・ヴィエイラの得点で1点差まで詰め寄ったものの、逃げ切りを許して1-2で敗れた。

 2失点に絡んだ天野は「自分がゲームを壊したと思っている。2失点とも自分のミス」と肩を落とすと、「チームの皆、マリノスに関わる皆さんにすごく申し訳ないと思っている」と謝罪。しかし、チームは開幕3戦未勝利と苦しいスタートを切ったこともあり、下を向いてばかりはいられない。「今後、どうにかしてチームに返していきたい」。次戦以降、ピッチの上で雪辱を果たしてチームに勝利をもたらしたい。

(取材・文 折戸岳彦)
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