C大阪や甲府でプレー、MF吉野峻光がSNSで現役引退を発表
セレッソ大阪やヴァンフォーレ甲府でプレーし、昨季はタイのコンケーンFCに移籍していたMF吉野峻光が11日、自身のツイッター(@takamitsu15)で現役引退を発表した。
吉野は12年シーズンに国士舘大からC大阪に入団するが、膝前十字靱帯断裂の重傷を2度経験。度重なる苦難を乗り越えてプレーを続けていた。自身のツイッターでは「6年間あっとゆう間でした」と振り返り、「苦しいこともたくさんありましたが、応援してくれる方達のおかげで常に前を向いてプレーすることができました」と感謝の気持ちを語った。
今後については、「今後は大阪で、セレッソで共にプレーした新井場さんの元で、育成年代の選手の発掘や、指導に携わっていきたいと思います」とサッカーに関わっていくことも伝えている。
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吉野は12年シーズンに国士舘大からC大阪に入団するが、膝前十字靱帯断裂の重傷を2度経験。度重なる苦難を乗り越えてプレーを続けていた。自身のツイッターでは「6年間あっとゆう間でした」と振り返り、「苦しいこともたくさんありましたが、応援してくれる方達のおかげで常に前を向いてプレーすることができました」と感謝の気持ちを語った。
今後については、「今後は大阪で、セレッソで共にプレーした新井場さんの元で、育成年代の選手の発掘や、指導に携わっていきたいと思います」とサッカーに関わっていくことも伝えている。
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