ノイアー、今季中の実戦復帰を諦めず…ケガの現状は「80%ほど」
長期離脱を強いられているドイツ代表GKマヌエル・ノイアーが、復帰までの道のりについて口を開いている。ドイツ『スカイ』が報じた。
ノイアーは昨年9月18日のトレーニングで左足の中足骨を骨折。翌19日に手術を受け、無事に成功した。実戦復帰は今年1月との見通しが発表されていたが、2月に入ってもリハビリを続けている。復帰が遅れているノイアーだが、「後半戦に復帰できる自信はある」と今シーズン中の実戦出場を諦めていない。
「来週には問題なしで、90パーセント歩けると予想している。それから段々と100パーセントに近づき、走り始めるだろう。ウオーキングの状態はかなり良いし、痛みは感じていない」
「どのくらいの状態になっているかはよく分かっているし、まだ最高の強度になるには時間が必要だよ。今の状態でどのくらいの時間が掛かるかを言うことはできない。現在は80パーセントほどだね」
また、最後には「目標はまだバイエルンで後半戦に間に合わせることだよ。それからメインの目標はもちろんW杯だね」と今夏に控えるサッカー界のビッグイベントに目を向けた。
●ブンデスリーガ2017-18特集
ノイアーは昨年9月18日のトレーニングで左足の中足骨を骨折。翌19日に手術を受け、無事に成功した。実戦復帰は今年1月との見通しが発表されていたが、2月に入ってもリハビリを続けている。復帰が遅れているノイアーだが、「後半戦に復帰できる自信はある」と今シーズン中の実戦出場を諦めていない。
「来週には問題なしで、90パーセント歩けると予想している。それから段々と100パーセントに近づき、走り始めるだろう。ウオーキングの状態はかなり良いし、痛みは感じていない」
「どのくらいの状態になっているかはよく分かっているし、まだ最高の強度になるには時間が必要だよ。今の状態でどのくらいの時間が掛かるかを言うことはできない。現在は80パーセントほどだね」
また、最後には「目標はまだバイエルンで後半戦に間に合わせることだよ。それからメインの目標はもちろんW杯だね」と今夏に控えるサッカー界のビッグイベントに目を向けた。
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