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武藤嘉紀のことも知らず?同僚デ・ヨンク「マインツに来た時、知っていた選手は1人だけ」

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MFナイジェル・デ・ヨンクが1月時点でのマインツについて語った

 今冬の移籍市場で、マインツは元オランダ代表MFナイジェル・デ・ヨンクを獲得した。残留争いを強いられているマインツにとっては、今季限りの半年契約で経験豊富なMFを招いた形になったが、デ・ヨンク本人はマインツがどういうチームか把握していなかったようだ。

 デ・ヨンクはオランダメディア『ELF VOETBAL』のインタビューで、次のように明かしている。

「マインツの(サンドロ)シュワルツ監督は僕のことを必要だと言ってくれた。自分の経験を高く評価してくれたし、若いチームの見本となるべく、マインツと契約することを決めたんだ」

「クラブのみんなは僕に敬意を払ってくれて、歓迎してくれたよ。だけど、その時マインツで知っている選手は1人だけだったね。それがビクトル・フィッシャーだった」

 デンマーク代表FWのフィッシャーはデ・ヨンク加入から3週間後、1月31日に母国の名門コペンハーゲンへと去っていった。同選手はアヤックスの下部組織出身でエールディビジでも実績を残しており、デ・ヨンクは古巣アヤックスでプレーしたフィッシャーを把握していた模様。

 1984年生まれのデ・ヨンクは同世代のヴェスレイ・スナイデルとともにアヤックスの下部組織で育った。アヤックストップデビュー後、ハンブルガーSV、マンチェスター・シティ、ミラン、LAギャラクシー、ガラタサライと各国の名門クラブを渡り歩き、2018年1月にマインツへと加わった。

 マインツには日本代表FW武藤嘉紀も所属しており、今シーズンは在籍3年目を迎えている。だがその活躍ぶりは、事前にデ・ヨンクの耳に入るほどの大きなインパクトではなかったようだ。

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