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闘莉王の“不注意”から失点も…京都が小屋松2発で岐阜を撃破!!今季初白星つかむ

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勝利を導く2ゴールの活躍を見せた京都MF小屋松知哉

[3.17 J2第4節 京都2-1岐阜 西京極]

 京都サンガF.C.がホームでFC岐阜に2-1で勝利した。前半18分にMF小屋松知哉のゴールで先制し、同41分に岐阜のFW古橋亨梧に同点弾を許したが、後半30分に生まれた小屋松の2点目で勝ち越しに成功。開幕4試合目で初白星を飾り、3戦無敗(1勝2分)とした。

 京都は前節の新潟戦(1-1)から先発1人を変更。FW岩崎悠人に代わり、MF湯澤洋介が2試合ぶりにスタメン起用された。また、岐阜も前節の千葉戦(3-2)からの変更は1人。MF山岸祐也に代わり、FW風間宏矢が今季初めてスタートからピッチに立った。

 開幕3試合で2分1敗と未勝利の京都は、前半18分に幸先よく先制。カウンターからDF宮城雅史、MF湯澤洋介とつながり、PA内左からMF仙頭啓矢が右足で放ったシュートはGKビクトルに弾かれるも、こぼれ球をMF小屋松知哉が右足で流し込んだ。

 4試合連続スタメンの小屋松はこれが今季初ゴール。京都にとっては、岐阜のパスワークをハイプレスで寸断して決めた狙い通りといえる先制弾だった。

 しかしハーフタイムまでリードを守れず、前半41分に失点。岐阜のMF小野悠斗が自陣センターサークル左脇から左足でロングボールを入れると、DF田中マルクス闘莉王が頭でクリアし切れず、PA内中央で古橋が拾う。飛び出したGK清水圭介をトラップと同時にかわした古橋は右足で冷静にゴール左上へ蹴り込み、こちらも今季初得点でスコアを1-1とした。

 初勝利を目指す京都は後半に入り、DF石櫃洋祐のプレースキックや途中出場の岩崎の仕掛けなどでゴールに迫り続ける。

 すると後半30分、仙頭がPA手前中央でのキープから石櫃につなぎ、PA内右のゴールライン際まで切れ込んだ石櫃が折り返す。ニアでノーマークとなった小屋松が右足でゴール左へ流し込み、この日2点目で再びリードを奪った。

 終盤は攻勢を強める岐阜に対し、チーム全体で粘り強く守った京都。岐阜は攻撃的なスタイルを最後まで貫いたものの、1-2で終了のホイッスルを聞き、2試合ぶりの黒星を喫した。

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