レアルのフランス代表DF、マンUからの関心を明かす
レアル・マドリーに所属するフランス代表DFラファエル・バラン(24)が、マンチェスター・ユナイテッドからの関心を認めた。英『デイリー・エクスプレス』が報じている。
バランは2011年6月にランスから当時ジョゼ・モウリーニョ率いるレアルに加入。右足半月板損傷により長期離脱もあったが、高い身体能力、スピードを生かし、今季リーガ・エスパニョーラで20試合に出場するなど、レアルの守備を支えている。
モウリーニョ監督は来季に向けて最終ラインの補強を望んでおり、バランが候補に入っている模様。“再タッグ”が度々報じられていたが、同紙によるとバランは「直接、勧誘されたことはない。直接ではないけど、モウリーニョからコンタクトがあったのは確かだ」と明かしている。
●プレミアリーグ2017-18特集
バランは2011年6月にランスから当時ジョゼ・モウリーニョ率いるレアルに加入。右足半月板損傷により長期離脱もあったが、高い身体能力、スピードを生かし、今季リーガ・エスパニョーラで20試合に出場するなど、レアルの守備を支えている。
モウリーニョ監督は来季に向けて最終ラインの補強を望んでおり、バランが候補に入っている模様。“再タッグ”が度々報じられていたが、同紙によるとバランは「直接、勧誘されたことはない。直接ではないけど、モウリーニョからコンタクトがあったのは確かだ」と明かしている。
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