beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

ウーゴ・ヴィエイラが3戦連発!大津復帰の横浜FM、今季リーグ戦無敗の清水を下して2連勝

このエントリーをはてなブックマークに追加

ウーゴ・ヴィエイラのゴールが決勝点となった

[3.31 J1第5節 清水0-1横浜FM アイスタ]

 J1リーグは31日、第5節2日目を行った。IAIスタジアム日本平では清水エスパルス横浜F・マリノスが対戦し、1-0で横浜FMが勝利。リーグ戦2連勝を飾った。一方の清水は今季リーグ戦初黒星を喫した。

 今月加入したカメルーン代表FWオリヴィエ・ブマル、柏から完全移籍もキャンプ中に左膝内側側副靭帯を損傷したMF大津祐樹を先発起用した横浜FM。開始から押し込まれたが、ワンチャンスをものにして先制する。前半11分、自陣からMF扇原貴宏が左サイドのDF山中亮輔にロングフィード。山中がファーストタッチで裏に抜け出すと、中央へ折り返したボールをFWウーゴ・ヴィエイラが右足で合わせ、スコアを動かした。

 1点ビハインドの清水は前半20分、敵陣中央の左サイドで獲得したFKからMF石毛秀樹がボールを入れ、最後はDFファン・ソッコが右足でゴールネットを揺らす。だが、その前に触ったDFフレイレがオフサイドだったとして得点は認められず。29分には、大津のクロスから松原のクリアボールが右ポストを叩き、あわやオウンゴールというシーンだった。

 前半39分、クロスに飛び込んだDF松原健が石毛と接触し、頭部から出血。一度外に出て治療を行い、バンテージを巻いてピッチに戻った。清水はアディショナルタイム1分、PA左からDF松原后が絶妙なクロスを入れ、ファーサイドでフリーのFWミッチェル・デュークが頭で合わせる。決定機だったが、GK飯倉大樹に止められ、前半のうちに追いつくことはできなかった。

 後半は互いの助っ人外国人が果敢にゴールに迫ったが、決定打を欠いて一進一退の攻防が続く。16分には、横浜FMが最初に交代カードを切り、ブマルを下げてMF遠藤渓太を送り込んだ。清水も23分、この日FWクリスランと2トップで先発したデュークを下げ、FW北川航也が入った。

 後半26分、横浜FMはMF天野純の右CKから扇原がヘッドでつなぎ、胸トラップした大津が右足バイシクル。鮮やかなフォームから放ったシュートだったが、惜しくもゴール左に外れてしまう。直後に大津はMF吉尾海夏と交代。29分には、スピードを生かして右サイドを突破した遠藤のセンタリング。PA中央から吉尾が左足を振り抜くが、ボール1個分ゴール右に外れた。

 同点に追いつきたい清水は後半28分、石毛を下げてMF楠神順平、34分にはDF立田悠悟を下げてMF白崎凌兵を投入。交代カードを使い切った。後半アディショナル3分、楠神のFKからファン・ソッコが頭で中央へ折り返し、クリスランが左足ボレー。決まったかと思われたが、GK飯倉のファインセーブに阻まれた。

 試合はウーゴ・ヴィエイラのリーグ3試合連続ゴールが決勝点となり、横浜FMが1-0で勝利。アウェー清水戦の無敗記録を11試合(6勝5分)に伸ばした。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ
●[J1]第5節2日目 スコア速報

TOP