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白星遠い浦和、開幕5戦未勝利…FW川又2発の磐田が逆転勝利!!

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FW川又堅碁の2得点でジュビロ磐田が逆転勝利

[4.1 J1第5節 磐田2-1浦和 エコパ]

 J1は1日に第5節の1試合を開催し、エコパスタジアムでジュビロ磐田浦和レッズが対戦。後半8分にFW興梠慎三の得点で浦和が先制するが、磐田が同45分にFW川又堅碁の得点で同点に追い付くと、後半36分に川又が決勝点を奪って2-1の逆転勝利を収めた。

 ここ2試合1勝1分の磐田は前節広島戦(△0-0)から先発4人を入れ替え、MF上原力也、MF宮崎智彦、MF松浦拓弥、DF新里亮らを先発起用。一方、開幕4戦未勝利(2分2敗)の浦和は前節横浜FM戦(●0-1)から先発2人を入れ替え、DF阿部勇樹、DF遠藤航らがスターティングメンバーに名を連ねた。

 前半8分にいきなり試合を動かしたのはアウェーの浦和だった。FW武藤雄樹のパスから左サイドを駆け上がったFW武富孝介のクロスがDF大井健太郎のハンドを誘ってPKを獲得すると、キッカーを務めた興梠がGKカミンスキーの動きを見極め、きっちりとネットを揺らしてスコアを1-0とした。この得点は興梠にとって今季初ゴールとなった。

 1点のビハインドを背負った磐田は前半17分にゴールを脅かす。MF山田大記が蹴り出したCKに反応した川又がヘディングで合わせたものの、GK西川周作に弾かれたボールはクロスバーを叩いてネットを揺らすには至らず。さらに同38分には左サイドから山田が送ったラストパスに走り込んだMF田口泰士がダイレクトで合わせるが、好反応を見せた西川に阻まれてしまった。

 しかし前半45分、右サイドからDF櫻内渚が送った浮き球のパスをニアサイドのDF高橋祥平が中央に落とすと、阿部の前に体を入れた川又が左足でねじ込み、試合を振り出しに戻した。この得点は川又にとって今季初得点となった。同アディショナルタイムには浦和がゴールに迫るが、MF柏木陽介が右足で放ったシュートはポストを叩いて勝ち越しゴールとはならなかった。

 1-1のまま後半を迎えると、同2分に武藤のパスをPA外で受けた興梠が強烈な左足シュートを枠内に飛ばしたが、カミンスキーが左手1本で止めるビッグセーブでゴールを許さず。ともに勝ち越しゴールを奪えずに試合が進むと、後半21分に磐田ベンチが動き、松浦に代えてJ1デビューとなるFW中野誠也を投入。同25分には浦和ベンチが動き、武富に代わって、移籍後初出場となるFWアンドリュー・ナバウトをピッチへと送り込んだ。さらに同30分には磐田が山田に代えてMF中村俊輔を投入して状況を打開しようと試みる。

 すると後半36分、田口の縦パスは浦和の選手にカットされたものの、こぼれ球を粘り強く拾った川又がPA内まで持ち込むと左足シュートでゴールを陥れ、磐田が2-1の逆転勝利を収めた。

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