beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

バルサ、危なげなく先勝…OG2発にピケ&L・スアレス弾でローマに4-1

このエントリーをはてなブックマークに追加

バルセロナFWリオネル・メッシ(写真は3月14日のもの)

[4.4 欧州CL決勝準々決勝第1戦 バルセロナ4-1ローマ]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝第1戦が4日に行われ、バルセロナ(スペイン)とローマ(イタリア)が対戦。前半38分にオウンゴールで先制したバルセロナが、後半10分と同14分に加点。同35分にローマに1点を返されるも、同42分にFWルイス・スアレスがネットを揺らして4-1で先勝した。ローマのホームで開催される第2戦は10日に行われる。

 立ち上がりからホームのバルセロナがゴールに迫る場面を作り出す。まずは前半7分、MFイバン・ラキティッチの鋭いスルーパスからPA内に走り込んだL・スアレスが右足シュートでネットを揺らすが、これはオフサイドの判定。さらに同11分にはFWリオネル・メッシがPA外から左足シュートを狙うも、ボールはGKアリソンの守備範囲に飛んでしまった。

 その後も主導権を握って試合を進めるバルセロナだが、前半18分にラキティッチが左サイドから放った弾道の低いシュートがポストを叩き、同28分にはL・スアレスがPA内から狙ったシュートがアリソンに弾き出されるなど、ネットを揺らすには至らず。しかし同38分、メッシとMFアンドレス・イニエスタのワンツーを阻もうとしたMFダニエレ・デ・ロッシのオウンゴールで、バルセロナが先制に成功する。

 1-0とバルセロナがリードしたまま後半を迎えると、開始直後にローマが好機を迎えるが、FWアレッサンドロ・フロレンツィが送った鋭いクロスからMFディエゴ・ペロッティが放ったヘディングシュートはゴール右に外れた。

 すると、後半10分にバルセロナが追加点を奪取する。ショートコーナーの流れから右サイドを突破したラキティッチのグラウンダーのクロスはDFコスタス・マノラスに阻まれるも、ポストに当たってはね返ったボールがマノラスに当たってゴールマウスに収まり、またもやオウンゴールでリードを2点差に広げた。

 攻撃の手を緩めないバルセロナは後半14分、右サイドから送ったメッシのパスからファーサイドでフリーになったL・スアレスのシュートはアリソンに弾かれるが、こぼれ球をピケが押し込んで3点目。同21分にはバルセロナベンチが動き、負傷明けのMFセルヒオ・ブスケツに代えてMFパウリーニョが投入される。

 3点のビハインドを背負うローマは後半26分にフロレンツィに代えてFWステファン・エル・シャーラウィ、同32分にデ・ロッシに代えてFWグレゴワール・デフレルをピッチへと送り込み、状況を打開しようと試みる。同33分にはデフレル、同34分にはペロッティがゴールを脅かすが、ともにGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンにストップされる。しかし同35分、左サイドから送ったペロッティのパスをPA内で受けたFWエディン・ジェコが左足でねじ込み、ローマが1点を返す。

 だが後半42分、左サイドからMFデニス・スアレスが送ったパスの流れから、最後はL・スアレスが左足で蹴り込んでバルセロナがリードを再び3点差に広げる。その後、得点は生まれずにバルセロナが4-1で先勝した。

●欧州CL17-18特集

TOP