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シティの優勝阻んだポグバ、「気分が良いね」と喜ぶ一方で…

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2ゴールで逆転勝ちの立役者となったポール・ポグバ

 マンチェスター・シティ戦で2ゴールを記録し、逆転勝ちの立役者となったマンチェスター・ユナイテッドフランス代表MFポール・ポグバがファンが選ばれるマン・オブ・ザ・マッチに選出された。

 ユナイテッドは7日、敵地で優勝に王手をかけたシティと対戦。前半は2失点を喫し、シュート0本に終わるなど低調なパフォーマンスに終わった。だが、後半8分にMFアンデル・エレーラが胸で落としたボールをポグバが右足で沈め、反撃ののろしを上げると、10分にはFWアレクシス・サンチェスがゴール前に放り込んだボールをポグバが頭で合わせ、2-2と一気に追いついた。そして、24分にサンチェスのFKからDFクリス・スモーリングが逆転弾。3-2で目の前での優勝を阻止した。

 クラブ公式サイトによると、ポグバは「ファンの皆は、僕たちをサポートするためシティのスタジアムに来てくれた。僕たちが負ける姿なんて見たくなかったはずだ。僕たちも負けたくなかったから、ファンの皆のため、自分たちのため、全てのユナイテッドサポーターのために戦った。これもフットボール。今日は凄く嬉しい」と、ファンのサポートに感謝した。

 試合後にクラブ公式ツイッターで実施されたファン投票で、ポグバはMOMに選出された。「2ゴールは気分が良いけれど、シティ戦の勝利、それから彼らのスタジアムで相手の優勝を阻めた方が気分が良いね」と喜んだが、一方で「残念に思う自分もいる。今日の後半のようなパフォーマンスをシーズンを通してやれていたら、シティと優勝争いができた。もしくは僕たちが彼らより前を走っていたかもしれない」と後悔を口にした。

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