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仙台FW西村が前節プロ初2得点!! 対名古屋は6戦8発、富山一高時代からの“故郷キラー”

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名古屋戦で2得点を決めた“故郷キラー”の仙台FW西村拓真

 ベガルタ仙台FW西村拓真は11日、J1第7節の名古屋グランパス戦で2得点を決めた。名古屋市出身のアタッカーは富山一高時代、高円宮杯プレミアリーグWESTの名古屋U18戦でも計4試合6得点を記録。“故郷キラー”として知られる21歳がプロの舞台でも猛威を振るっていた。

 名古屋市の街クラブ『名東クラブ』で育った西村は2012年、富山一高に進学。高校2年時の13年度には全国高校選手権で6試合3得点を挙げ、“点の取れるサイドハーフ”として優勝に貢献すると、プレミアリーグに参戦した2年間で計16ゴールを記録し、15年に仙台へ加入した。

 2年目から徐々に出場機会をつかんでいった西村にとって、昨季は飛躍のシーズンとなった。リーグ戦で28試合に出場すると、ルヴァン杯では10試合2得点でクラブ初の4強入りを導き、ニューヒーロー賞を受賞。今季は開幕から全試合に出場している。

 そうして迎えた第7節、プロ入り後初めての1試合2得点が決まった。相手はプロ入り後2度目の対戦となった“お得意様”の名古屋。1-0で迎えた前半37分、DF蜂須賀孝治の落としを受けた西村が右足で合わせると、1点を返された後半23分にも、左サイドからのシュートで追加点を奪う。試合は3-2で勝利し、チームを2位浮上に導いた。

 この活躍で『対名古屋』は高校時代の4試合6得点に続いて、プロでも2試合2得点。通算成績は6試合8得点とした。今後も“故郷キラー”の結果に注目が集まりそうだ。

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