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指揮官の退任決定に…長谷部誠は動揺認める「その話題で持ち切り」

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長谷部誠も動揺を認める

 フランクフルトは、14日に行われたブンデスリーガ第30節で、レバークーゼンに1-4と敗れた。MF長谷部誠は試合を振り返りつつ、ニコ・コバチ監督について言及している。ブンデスリーガ公式日本語版が伝えた。

 先日、来季からコバチ監督がバイエルンの新指揮官へ就任することが発表されたフランクフルト。コバチ監督に試合前から報道陣が殺到する中、難しい状況での一戦で、前半は1-1で折り返す。

 しかし、後半に入るとレバークーゼンに圧倒され、FWケビン・フォラントにハットトリックを許すなど、4失点を喫して敗れた。

 勝ち点46から伸ばせず、同日勝利したホッフェンハイムに得失点差でかわされ6位に転落したフランクフルト。長谷部は、「もったいない試合」と振り返った。

「前半は非常に良いゲームができ、ハーフタイムも『とにかくこれを続けていこう』と話していました。後半は1-2にされてから、多少リスクを負って前に行ったので、その分後ろがちょっと崩れてしまいましたけど、前半を考えれば本当にもったいないゲームでした」

「レーバークーゼンは速攻が素晴らしいチーム。自分たちがリスクを背負って前に行って、悪いボールの取られ方をした時に、そこで完全にやられました。前半のゲームがあって、最後このように崩れてしまうというのは……。まだまだ精神的にも色々な部分で“もろいな”という感覚があります」

 また、コバチ監督のバイエルン行きについては「(チーム内は)その話題で持ち切り」としつつ、対応しなければいけないとかたった。

「もちろん、その話題で持ち切りになりますけど、自分たちには明確な目標がありますし、そういう部分では本当の真価を問われるのはこれからかなという感じがします」

「監督とできなくなるのは残念です。自分の新しい可能性を広げてくれた監督だと思います。ただ、本当にサッカーの世界はどんなことでも常に速く動くし、それはプロのサッカー界の宿命だと思います」

「サッカー界では、とにかく目まぐるしく物事が変わっていくし、選手としてそれに対応できないといけない。今は多くを語るより、自分がここでできる事をやっていきたいです。監督はこれまで自分に色々なものを与えてくれたので、残りリーグ4試合とカップ戦(DFBポカール準決勝)を監督のためにやっていきたいなと思います」

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