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アーセナル、ラカゼットの先制点も…好調ニューカッスルから追加点奪えず痛恨の逆転負け

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ニューカッスルがアーセナルを撃破

[4.15 プレミアリーグ第34節 ニューカッスル2-1アーセナル]

 15日、プレミアリーグは第34節を行った。アーセナルはアウェーでニューカッスルと対戦し、1-2で敗れた。

 12日に行われたヨーロッパリーグ(EL)準々決勝第2戦でCSKAモスクワ(ロシア)と2-2で引き分け、2戦合計6-3として準決勝進出を決めたアーセナル。中2日と厳しいスケジュールの中、CSKA戦から6人を入れ替え、レギュレーションによりELに出場できないFWピエール・エメリク・オーバメヤン、MFグラニト・ジャカ、FWアレックス・イウォビ、DFロブ・ホールディング、DFカルム・チャンバース、そして18歳のMFジョセフ・ウィロックを先発で起用した。

 アーセナルは前半14分、自陣センターサークル内からDFシュコドラン・ムスタフィが前線へロングパス。オーバメヤンがスピードを生かして追いつくと、中央へ折り返したボールをFWアレクサンドル・ラカゼットが滑り込みながら右足で合わせ、スコアを動かした。

 ホームサポーターの声援を受けて反撃に出るニューカッスル。前半30分、こちらも自陣からMFジョンジョ・シェルビーがロングパスを出し、FWドワイト・ゲイルが抜け出したがファーストタッチが流れてしまい、シュートまで持ち込めず。それでもゲイルが右に展開し、DFデアンドレ・イェドリンが上げたクロスをニアに飛び込んだFWアジョセ・ペレスが右足で合わせ、試合を振り出しに戻した。

 ニューカッスルの守備に苦しむアーセナルは前半39分、ゴール正面でFKを獲得。オーバメヤンが直接狙ったシュートは壁に弾かれるが、セカンドボールを回収したジャカがPA左へ浮き球パスを送る。これをムスタフィがヘッドで中央へ折り返し、チャンバースが合わせたが、惜しくも枠を外れてしまった。

 アーセナルはポゼッション率こそ高いが、決定的なパスを出すことができず、なかなかシュートまで持ち込めない。後半23分にはアーセン・ベンゲル監督が重い腰を上げ、ウィロックを下げてFWダニー・ウェルベックを投入。ここからギアを上げようとしたが、直後に痛恨の失点を許してしまう。

 ニューカッスルは後半23分、左サイドのスローインの流れから相手が大きくクリアできずにいると、PA左手前から途中出場のFWイスラム・スリマニがヘッドで中央へ送り、ペレスがヒールで流したボールをMFマット・リッチーが右足シュート。これがゴールネットに突き刺さり、2-1と逆転に成功した。

 逆転されたアーセナルは、後半41分に18歳のFWエドワード・エンケティアをピッチに送り込むが、同点ゴールを奪えず、1-2で敗戦。連勝は『3』でストップし、4試合ぶりの黒星を喫した。一方の勝利したラファエル・ベニテス率いるニューカッスルは、4連勝としている。

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