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なでしこ守護神山下杏也加、PKストップなど好セーブ連発「楽しもうと」

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GK山下杏也加が好セーブを連発した

[4.20 女子アジア杯決勝 日本1-0オーストラリア アンマン]

 守護神が最後までゴールに鍵をかけた。日本女子代表(なでしこジャパン)はオーストラリア女子代表に1-0で勝利し、女子アジア杯の連覇を達成した。

 前半から押し込まれたなでしこは、耐える展開を強いられる。しかしオーストラリアの前に立ちはだかったのが、なでしこの守護神、GK山下杏也加だった。

 前半15分には最大のピンチだったPKの場面でMFケロンド・ナイトのシュートを左に飛んでストップ。後半終了間際にはロングボールをで裏を取られたが、絶妙な判断の飛び出しをみせるなど、最後まで集中力を切らさなかった。

 主将DF熊谷紗希も「ファインセーブに助けられた」と感謝を語ったほどの優勝の立役者。PK献上の場面では、自身のクリアミスがあったことで、「自作自演があった」と苦笑いで振り返った山下だが、「そのあとは試合を楽しもうと思って、気軽にできました」と充実の汗をぬぐっていた。

●女子アジア杯2018特設ページ

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