[関東大会予選]関東一が駒大高との激闘制す!都立勢・狛江、帝京、駿台学園も東京4強入り
平成30年度関東高校サッカー大会東京都予選は21日に準々決勝を行った。
連覇を狙う関東一高と2年ぶりの優勝を狙う駒澤大高との一戦は、交代出場のMF古宇田旭の決勝点によって関東一が1-0で勝利。準々決勝へ進出した8校のうち、唯一の都立勢・狛江高がPK戦の末、大成高を下している。
また、駿台学園高が大森学園高との打ち合いを6-3で勝利。そして、帝京高と成立学園高との一戦はMF梅木遼の決勝点によって帝京が1-0で勝利している。
準決勝は28日に行われる。
【準々決勝】
関東一高 1-0 駒澤大高
狛江高 0-0(PK5-4)大成高
駿台学園高 6-3 大森学園高
成立学園高 0-1 帝京高
【準決勝】
関東一高 - 狛江高
駿台学園高 - 帝京高
連覇を狙う関東一高と2年ぶりの優勝を狙う駒澤大高との一戦は、交代出場のMF古宇田旭の決勝点によって関東一が1-0で勝利。準々決勝へ進出した8校のうち、唯一の都立勢・狛江高がPK戦の末、大成高を下している。
また、駿台学園高が大森学園高との打ち合いを6-3で勝利。そして、帝京高と成立学園高との一戦はMF梅木遼の決勝点によって帝京が1-0で勝利している。
準決勝は28日に行われる。
【準々決勝】
関東一高 1-0 駒澤大高
狛江高 0-0(PK5-4)大成高
駿台学園高 6-3 大森学園高
成立学園高 0-1 帝京高
【準決勝】
関東一高 - 狛江高
駿台学園高 - 帝京高