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プロ2年目の鹿島DF小田逸稀が骨折で戦線離脱…治療期間は約6週間

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鹿島DF小田逸稀が左第5趾末節骨骨折で戦線離脱

[故障者情報]

 鹿島アントラーズは3日、今月1日の練習中に負傷したDF小田逸稀が検査の結果、左第5趾末節骨骨折により治療期間が約6週間と診断されたことを発表した。

 小田は東福岡高から昨季加入し、今年でプロ2年目。3月13日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループリーグ第4節・シドニーFC戦でプロ初先発を果たすと、4月14日のJ1第8節・名古屋戦でスタメン入りし、J1初出場を飾っていた。

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