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“静岡ダービー”で英雄となった磐田ルーキー中野誠也「ひとつ成長かなと思う」

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“静岡ダービー”の今季初勝利を導いたFW中野誠也

[5.9 ルヴァン杯グループリーグ第5節 磐田2-1清水 ヤマハ]

 ジュビロ磐田の大卒ルーキーFW中野誠也が9日にホームで開催されたルヴァン杯グループリーグ第5節・清水戦(2-1)で2ゴールを挙げ、“静岡ダービー”の今季初勝利を導いた。試合後のヒーローインタビューでは「最高です」と喜びを示している。

 2試合連続スタメンの中野は後半13分にMF荒木大吾のスルーパスを受けて右足で先制点を決めると、1-1の後半23分には左サイドの荒木からのクロスに頭で合わせ、決勝ゴールを奪取。「練習から合わせてきた」という荒木とのホットラインから全得点を叩き出した。

 特に1点目は中央から右へタイミングよく抜ける動き出しの上手さが光り、「自分としてはそれが持ち味ですし、それがやっとこの場で出せたっていうのがひとつ成長かなと思うので、これを継続的にやっていけたらいいなと思います」と手応えを口にする。

「ダービーというのは自分たちにとって本当に特別なものですし、自分は下部(組織)で育ったので、ダービーで勝てたっていうのはチームとして良かったなと思います」

 B組の3位から2位に浮上した磐田は16日に敵地で行われる甲府戦で勝利すれば、自力でのプレーオフステージ進出が決まる。今大会2試合連続ゴールで勢いに乗る中野は「ルヴァンでグループリーグを突破するっていうのはチームとして掲げている目標なので、まずそのために良い準備をして、来週に向けてまたやっていきたいなと思います」と意気込んだ。

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