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昨季の屈辱は忘れない…小林祐希が“サプライズFK”で先制点! ヘーレンフェーンがELへ向けて先勝

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FKで先制ゴールを挙げたMF小林祐希

[5.9 ELプレーオフ1回戦第1戦 ヘーレンフェーン4-3ユトレヒト]

 エールディビジは9日、ヨーロッパリーグ(EL)予選2回戦の出場を懸けたプレーオフ1回戦第1戦を行った。MF小林祐希の所属するヘーレンフェーンはホームでユトレヒトと対戦し、4-3で勝利。スタメンの小林は前半9分にFKで先制点を挙げ、フル出場を果たした。敵地での第2戦は12日に行われる。

 くしくも昨季のELプレーオフ1回戦と同カードとなった一戦。当時リーグ戦でフル稼働していた小林は第1戦(1-3)を欠場すると、第2戦(1-2)も途中出場となり、チームは1回戦敗退の憂き目に遭っていた。

 今季もリーグ戦で1分1敗と相性の悪いユトレヒトに対し、ヘーレンフェーンは前半9分にPA手前やや右でFKを獲得。セットされたボールの前には小林だけが立つ。加入2年目のレフティーは意表を突き、左足の低いシュートでジャンプした壁の下を通すと、わずかに相手に当たったボールがゴール右に吸い込まれた。

 小林は今季の公式戦2得点目を記録。その後、前半23分にFWレザ・グーチャンネジャド、後半3分にDFダニエル・ヘーフが決めて3-0としたヘーレンフェーンは、立て続けの3失点で追いつかれるも、数的優位で迎えた同41分にDFデンゼル・ダンフリースが決勝点を奪い、4-3で勝利を飾った。

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