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試合後一斉に崩れ落ちる東京V選手たち…山口が死闘制し大逆転勝利!!

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山口がホームで東京Vに4-3で逆転勝利

[5.12 J2第14節 山口4-3東京V みらスタ]

 3位レノファ山口FCがホームで9位東京ヴェルディに4-3で勝利した。前半12分に東京VのMF李栄直、同32分にFWドウグラス・ヴィエイラに決められて一時0-2となったが、後半26分にFWオナイウ阿道、同37分にMF大崎淳矢、同39分にFW岸田和人がゴールを奪って逆転に成功。同アディショナルタイム2分にオナイウがダメ押し弾を挙げると、1分後に東京VのMF奈良輪雄太に1点を返されるも、4-3で逃げ切った。死闘を制し、今季3度目の連勝を達成。ショッキングな敗戦となった東京Vは試合直後、選手たちが次々とピッチに倒れ込んだ。

 2試合負けなし(1勝1分)の山口は今季チーム3位の4得点を記録しているFW高木大輔がレンタル元の東京Vとの契約により、今季初めて欠場。代わって前節・京都戦(2-1)で決勝点を挙げたFW山下敬大が5試合ぶりにスタメン起用された。

 だが、先手を取ったのは3連敗中の東京V。前半12分にPA内右のFW渡辺皓太が折り返し、中央のドウグラス・ヴィエイラには合わないが、ファーの李栄直が右足で蹴り込んだ。

 移籍後初スタメンとなった李栄直の今季初ゴールで先制すると、前半32分には追加点を奪取する。渡辺が敵陣中央で相手のパスミスを拾い、藤本に預けてPA内右へランニング。藤本のスルーパスに反応して右足でクロスを送り、ニアのドウグラス・ヴィエイラがヘディングで今季6ゴール目を決めた。

 山口は後半12分にオナイウがネットを揺らすが、オフサイドの判定。それでも同26分にショートコーナーの流れからPA内左のMF三幸秀稔が左足で折り返し、PA内中央後方でフリーのオナイウが豪快な右足のボレーを放つと、ゴール中央に飛んだシュートがGK上福元直人の両手を弾いてネットを揺らした。

 オナイウのチームトップとなる今季8得点目で1-2とした山口。後半37分には右サイドのMF小野瀬康介が中央に持ち出し、左足で緩やかなクロスを送る。DF井林章が処理し損なったボールを途中出場の大崎が拾い、右足でシュート。GK上福元に当たってゴールラインを割り、今季2点目を挙げた。

 2-2と同点に追いついた山口は後半39分、MF池上丈二の右クロスを途中出場の岸田がニアから頭でゴール左に押し込み、逆転に成功。同アディショナルタイム2分にはDF渡辺広大のロングボール一発でオナイウが抜け出し、右足でダメ押しとなる今季9点目を奪う。東京Vは同アディショナルタイム3分に奈良輪がゴール右に強烈な右足のミドルシュートを突き刺して1点を返すも、3-4で試合終了。2点リードからの悪夢の逆転負けで今季初の4連敗を喫した。

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