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「ミスキック」先制点の横浜FMデゲネク、豪代表生き残りへ闘志「必ず23人に」

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テゲネクが先制点を決めた

[5.16 ルヴァン杯A組第6節 横浜FM2-1新潟 ニッパツ]

 DFミロシュ・デゲネクは前半14分、左サイドからMF山田康太が入れたFKがDFに弾かれてこぼれたボールに反応。ダイレクトで右足に当てると、本人は「ミスキック」と苦笑いで振り返ったシュートが、うまい具合に混戦を抜ける。左ポストをかすめたボールはゴールネットを揺らし、横浜F・マリノスの先制点になった。

 チームはこの日の勝利でA組2位になり、神戸と対戦するプレーオフステージへの進出を決めた。しかしデゲネクはW杯を目指すオーストラリア代表の候補メンバー26人に選ばれているため、プレーオフステージが開催される6月2日、9日にはチームを離れていることになる。

 自身が不在になることについては、「自分もチームの一員としてしっかり応援して、みんながやってくれると信じている」とエールを送ったデゲネク。そしてW杯メンバーへのサバイバルレースに向けては、「クラブを代表してしっかり戦えるように頑張りたい。必ず23人に選ばれることが大事になる」と闘志を燃やしていた。

(取材・文 児玉幸洋)

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