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「痛恨の一撃を食らった」広島…ルヴァン杯2連勝スタートもGL敗退

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サンフレッチェ広島を率いる城福浩監督

[5.16 ルヴァン杯GL第6節 浦和1-0広島 埼玉]

 勝利さえ収めればグループリーグを突破できた。しかし、浦和のホームに乗り込んだサンフレッチェ広島に最後までゴールは生まれず、0-1の完封負けを喫してプレーオフステージ進出を逃した。

「90分の中で勝ち点3を取れればいいと考えていた。急造のDFラインだったが、よく辛抱して決定的シーンを作らせなかった」。城福浩監督が、そう振り返ったように、序盤から浦和にボールを保持される展開となりながらも、体を張った粘り強い守備で決定機を作れせず。さらに後半21分には浦和にPKを献上しながらも、FW李忠成のシュートをGK林卓人がストップして危機を逃れた。

 しかし後半31分、自陣PA付近でMF柏好文がボールを奪われると、李に左足シュートを突き刺されて万事休す。その後の反撃も実らずに0-1で敗れた。指揮官は「痛恨の一撃を食らったので、2点取りにいかないといけなくなったが、相手の守備の集中が増して、最後までネットを揺らせずに残念」と悔しさを滲ませた。

 ルヴァン杯では2連勝スタートを切りながらも、その後は勝ち星から見放された。前節G大阪戦では2点のリードを守り切れずに後半の3失点で敗れるなど、第4節からは3連敗を喫してグループリーグ敗退となった。

「今日の1敗のみならず、この大会は悔しい思いをした」と唇を噛みつつも、「ただ、あと2つ大会があるので、2つ取りに行く。今日の悔しさを3日後にぶつけたい」と中断期間前リーグ戦最終戦となる、J1リーグ第15節C大阪戦へと視線を移した。

(取材・文 折戸岳彦)
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