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代表GK東口母校の洛南、福知山成美が4回戦突破。京都8強出揃う

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 平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(三重)京都府予選は17日、雷の影響で延期されていた4回戦2試合を行った。

 日本代表GK東口順昭の母校である洛南高が立命館高を1-0で撃破。福知山成美高が延長戦の末、立命館宇治高を3-2で破っている。

 そのほか、13日に行われた試合で勝った東山高京都橘高久御山高、京都共栄高、菟道高、大谷高も20日の準々決勝進出を決めている。

【京都】
[準々決勝](5月20日)
東山高 - 洛南高
久御山高 - 京都共栄高
菟道高 - 福知山成美高
大谷高 - 京都橘高

[4回戦](5月13、17日)
東山高 3-1 山城高
洛南高 1-0 立命館高
京都廣学館高 2-4 久御山高
桂高 0-1 京都共栄高
菟道高 2-1 洛西高
福知山成美高 3-2 立命館宇治高
大谷高 1-0 向陽高
●【特設】高校総体2018

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