イニエスタの“盟友”シャビが40歳まで現役続行へ…アルサッドとの契約を2年延長
バルセロナで一時代を築いたアンドレス・イニエスタが日本での挑戦を決めた一方で、イニエスタにとってかつての相棒であり、“盟友”であるMFシャビ・エルナンデスは、カタールでの現役続行を決めたようだ。
カタール1部リーグのアルサッドは24日、クラブの公式メディアを通して、「シャビと新たに2年間の契約を締結した。家族とさらなる歩みを進めることができて幸せ」という声明を発表している。
1980年生まれ、現在38歳のシャビはバルセロナの生え抜きで、14-15シーズンまで同チームでプレー。退団後はカタールのアルサッドに新天地を求め、それから3シーズンカタールでプレーしていた。
今回、19-20シーズンまで2年間の契約を締結したことで、シャビは40歳まで現役を続けることがほぼ確実となった。
カタール1部リーグのアルサッドは24日、クラブの公式メディアを通して、「シャビと新たに2年間の契約を締結した。家族とさらなる歩みを進めることができて幸せ」という声明を発表している。
1980年生まれ、現在38歳のシャビはバルセロナの生え抜きで、14-15シーズンまで同チームでプレー。退団後はカタールのアルサッドに新天地を求め、それから3シーズンカタールでプレーしていた。
今回、19-20シーズンまで2年間の契約を締結したことで、シャビは40歳まで現役を続けることがほぼ確実となった。
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