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盛岡DF稲森克尚が骨折で全治約1か月…天皇杯・流経大戦で負傷

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[故障者情報]

 グルージャ盛岡は1日、DF稲森克尚が右第五肋骨を骨折していたことを発表した。

 クラブ公式サイトによると、稲盛は27日に行われた天皇杯1回戦・流通経済大戦(1-2)で負傷。盛岡市内の病院で診察を受けた結果、右第五肋骨骨折により全治約1か月と診断されたという。

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