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新事実判明!CL決勝でミス連発のリバプールGKは脳震盪だった?その原因は…

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厳しい批判を受けているロリス・カリウス

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝でのミスは、脳震盪が原因だったかもしれない。英『テレグラフ』など複数メディアが伝えている。

 5月26日、リバプールはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)でレアル・マドリーと対戦。ゴールを守ったGKロリス・カリウス(24)は後半6分、スローイングをFWカリム・ベンゼマにカットされて先制点を献上すると、1-2で迎えた19分にFWガレス・ベイルのミドルシュートをキャッチし損ね、ミスを連発した。この影響でリバプールは1-3で敗れ、欧州制覇を逃した。

 厳しい批判を受けているカリウスだが、試合中に脳震盪を起こしていた可能性が浮上している。カリウスは後半4分にDFセルヒオ・ラモスと衝突。その際、S・ラモスの右肘がカリウスの顔面を捉えたようだ。

 リバプールの医療スタッフがカリウスに対し、スポーツ選手の頭部外傷の権威であるマサチューセッツ総合病院のロス・ザフォンテ医師の検査を受けるよう指示。『ムンド・デポルディーボ』によると、マサチューセッツ総合病院は「カリウスの健康状態について多くの問い合わせを受けている」と明かし、カリウスの検査結果を公表した。

「2018年5月31日、カリウスはマサチューセッツ総合病院で検査を受けました。その結果、2018年5月26日に脳震盪を受けたという結論に至りました。主な症状は、おそらく衝突の後に起こった可能性のある視空間機能障害であると考えられます。そのような症状がパフォーマンスに影響する可能性はあります」

 選手生命だけでなく命そのものにも関わってくる脳震盪。カリウスは現在カリフォルニアで静養しているという。

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