beacon

本田圭佑の母校・星稜が7連覇!27回目のインハイ出場権を獲得:石川

このエントリーをはてなブックマークに追加
 4日、平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(三重)石川県予選の決勝が行われ、星稜高が7連覇を果たした。

 日本代表のロシアW杯メンバーに選出されたFW本田圭佑(パチューカ)の母校である星稜は、決勝で金沢桜丘高と激突。連覇のプレッシャーがありながらも、3-0で金沢桜丘を下して7年連続27回目のインターハイ出場を決めた。

[決勝](6月4日)
星稜高 3-0 金沢桜丘高

[準決勝](6月3日)
星稜高 3-0 金沢学院高
金沢桜丘高 2-1 遊学館高

[準々決勝](6月1日)
星稜高 3-0 小松高
金沢学院高 1-0 金沢泉丘高
金沢桜丘高 1-0 石川県工高
野々市明倫高 0-2 遊学館高


●【特設】高校総体2018

TOP