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大分が6発快勝、3年ぶり優勝で夏の全国大会へ:大分

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 平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(三重)大分県予選は4日、決勝が行われ、大分高が3年ぶりの優勝を果たした。

 臼杵高との決勝に臨んだ大分は、前半を2-0で折り返すと、後半に4ゴールを奪うなど攻撃陣が躍動。1点を返されたものの、6-1で勝利をおさめ、3年ぶり11回目のインターハイ出場を決めた。

[決勝](6月4日)
大分高 6-1 臼杵高

[準決勝](6月3日)
柳ヶ浦高 0-2 大分高
臼杵高 3-2 大分上野丘高

[準々決勝](6月2日)
柳ヶ浦高 1-1(PK4-2)大分鶴崎高
大分高 3-1 中津東高
臼杵高 1-0 大分南高
大分上野丘高 1-1(PK6-5)大分工高


●【特設】高校総体2018

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