パリSGの17歳アドリがアーセナルに移籍…新指揮官エメリが古巣から教え子を獲得
アーセナルがパリSGに所属するU-18フランス代表MFヤシン・アドリと契約を結んだことが『Goal』の取材で分かった。3年契約、2年の延長オプション付きで間もなく移籍決定が正式発表される見通し。
すでにアーセナルは新シーズンからウナイ・エメリ監督の指揮が決定しており、エメリとしては古巣から17歳の逸材アドリを引き抜いた形になる。
2000年7月生まれ、現在17歳のアドリはパリSGの下部組織育ちで、2017年にインドで行われたU-17W杯にフランス代表として出場した。17-18シーズンは主にパリSGのBチームでプレーしていたが、カーン戦でトップデビューを果たし、リーグ戦1試合に出場している。
●プレミアリーグ2017-18特集
すでにアーセナルは新シーズンからウナイ・エメリ監督の指揮が決定しており、エメリとしては古巣から17歳の逸材アドリを引き抜いた形になる。
2000年7月生まれ、現在17歳のアドリはパリSGの下部組織育ちで、2017年にインドで行われたU-17W杯にフランス代表として出場した。17-18シーズンは主にパリSGのBチームでプレーしていたが、カーン戦でトップデビューを果たし、リーグ戦1試合に出場している。
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