4年ぶり夏の全国へ…作陽が倉敷古城池を2-0で下して優勝:岡山
10日、平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(三重)岡山県予選は決勝戦を行い、作陽高が4年ぶり優勝を果たした。
選手権出場校の作陽は、準々決勝で岡山学芸館高の4連覇を止めた倉敷古城池高と対戦し、スコアレスで迎えた後半に2ゴールを奪って2-0で完封勝利。4年ぶり22回目のインターハイ出場を決めた。
[決勝](6月10日)
作陽高 2-0 倉敷古城池高
[準決勝](6月9日)
作陽高 4-2 就実高
玉野光南高 0-1 倉敷古城池高
[準々決勝](6月3日)
作陽高 3-1 岡山龍谷高
就実高 2-0 岡山芳泉高
玉野光南高 3-0 関西高
倉敷古城池高 1-1(PK4-3)岡山学芸館高
●【特設】高校総体2018
選手権出場校の作陽は、準々決勝で岡山学芸館高の4連覇を止めた倉敷古城池高と対戦し、スコアレスで迎えた後半に2ゴールを奪って2-0で完封勝利。4年ぶり22回目のインターハイ出場を決めた。
[決勝](6月10日)
作陽高 2-0 倉敷古城池高
[準決勝](6月9日)
作陽高 4-2 就実高
玉野光南高 0-1 倉敷古城池高
[準々決勝](6月3日)
作陽高 3-1 岡山龍谷高
就実高 2-0 岡山芳泉高
玉野光南高 3-0 関西高
倉敷古城池高 1-1(PK4-3)岡山学芸館高
●【特設】高校総体2018