昨年全国8強の旭川実、札幌一、札幌大谷、北海が北海道準決勝へ
平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(インターハイ、三重)北海道予選は14日に準々決勝を行い、昨年度全国8強の旭川実高、札幌一高、札幌大谷高、北海高が準決勝進出を決めた。
旭川実はFW谷口明典の先制ゴールとMF山内陸の2ゴールによって釧路北陽高に3-0で快勝。札幌一は札幌山の手高に1-0、札幌大谷は帯広柏葉高に2-0、北海は札幌創成高に3-1でそれぞれ勝利している。
北海道のインターハイ出場枠は2。15日に行われる準決勝の勝者2校が全国大会への出場権を獲得する。
【北海道】
[準々決勝](6月14日)
札幌一高 1-0 札幌山の手高
札幌大谷高 2-0 帯広柏葉高
北海高 3-1 札幌創成高
釧路北陽高 0-3 旭川実高
[準決勝](6月15日)
札幌一高 - 札幌大谷高
北海高 - 旭川実高
●【特設】高校総体2018
旭川実はFW谷口明典の先制ゴールとMF山内陸の2ゴールによって釧路北陽高に3-0で快勝。札幌一は札幌山の手高に1-0、札幌大谷は帯広柏葉高に2-0、北海は札幌創成高に3-1でそれぞれ勝利している。
北海道のインターハイ出場枠は2。15日に行われる準決勝の勝者2校が全国大会への出場権を獲得する。
【北海道】
[準々決勝](6月14日)
札幌一高 1-0 札幌山の手高
札幌大谷高 2-0 帯広柏葉高
北海高 3-1 札幌創成高
釧路北陽高 0-3 旭川実高
[準決勝](6月15日)
札幌一高 - 札幌大谷高
北海高 - 旭川実高
●【特設】高校総体2018