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マルシャルがマンU退団を希望か…モウリーニョ政権誕生以降出場機会が激減

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FWアントニー・マルシャルがユナイテッド退団か

 フランス人FWアントニー・マルシャルの代理人がマンチェスター・ユナイテッドからの退団を考えていると明かした。

 2015年にモナコからユナイテッドに加入したマルシャルは、当時のルイス・ファン・ハール監督の下で11ゴールを挙げるなど華々しいデビューシーズンを送った。しかし、翌シーズンにジョゼ・モウリーニョ監督が就任して以降、出場機会は減少し、ベンチを温める機会が増加する。

 十分なプレー時間が与えられない状況に業を煮やすマルシャルの代理人フィリップ・ランボリー氏は、クラブが同選手を留めておくことを望んでいるとするも、マルシャル自身は変化を必要とするときが来たと感じているとフランス『RMCスポーツ』で話した。

「全ての可能性やオプションを考慮した結果、アントニーはマンチェスター・ユナイテッドからの退団を望んでいる。多くの理由があるが、今これを議論するには時期尚早だ。じきにアントニー自身が口を開くときが来るだろう」

「マンチェスター・ユナイテッドが契約延長を望んでいるが、我々は何か月にもわたり合意に達することができなかった。これは彼らがアントニーをキープレーヤーにするつもりがないことを意味していると思う。我々は十分な時間をかけてこの決断を出した。しかし、彼はまだ契約下にある。マンチェスター・ユナイテッドが決定権を握っているから、どのような決断を彼らが下そうと我々はそれを尊重する」

 また、同代理人は新天地について「現段階で新天地に関する質問は最も重要なことだとは思わない。アントニーはただプレー機会と幸せを感じること、そしてコーチとのつながりを求めているだけだ。これらは必要不可欠だ」と明言を避けた。

 フランス代表からも落選した22歳のマルシャルは、慌ただしいオフシーズンを迎えることになりそうだ。

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