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「ビデオ判定があって良かった」グリエーズマンがW杯史上初めてVARからPK記録

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VARによるPKをきっちり決めたアントワーヌ・グリーズマン

 フランス代表がロシアW杯初戦でオーストラリアに2-1で辛勝した。W杯史上初めてVARからPKを記録した選手となったFWアントワーヌ・グリーズマンは試合後、「ペナルティーがあった」と説明し、判定に感謝した。フランス『エキップ』が伝えている。

 0-0で折り返した後半10分、グリエーズマンがDFジョシュ・リズドンに倒された場面で笛は吹かれず、主審はプレーを流したが、VARで映像を確認した後、フランスにPK判定が下された。これをグリエーズマンが自ら左足でゴール右隅に蹴り込み、先制点。今大会で導入されたVARからW杯史上初のPKが記録された。

「ペナルティはあったと思う。左足に相手の足が当たって少し痛みがあった。シミュレーションじゃない。笛が鳴らなかったから訴えたよ。ただ、審判がビデオを確認するのを見たときにはペナルティになる確信があったから、すでにシュートをどう打つか考えていたんだ。こういう場合はビデオ判定があって良かったと感じているよ」

 優勝候補の一角として前評判の高いフランスはMFポール・ポグバの決勝ゴールで競り勝ったものの、格下を相手に苦戦を強いられた。試合内容を反省するグリエーズマンは「もっとできるはずだし、よくなっていくと思う。ただ、勝てたことはよかった。第2戦はもっと落ち着いて、大会の雰囲気やプレッシャーに慣れないといけない」と切り替えを強調した。

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